SelectTypeの担当者機能では、担当者に回数券の管理権限を付与することができます。
担当者に回数券の管理権限を付与すると、顧客が新しく購入した回数券をその場で付与したり、施術やサービスの提供時に回数券を使用済みにしたりできます。例えば「代行で予約を入れた際に回数券を手動で消化したい」「誤って多く付与してしまった枚数を調整したい」「お客様に追加で回数券を登録したい」といった場面で、担当者自身で処理できるようになります。
さらに、過去の回数券の利用履歴も参照できるため、次回の提案やサービス提供時の参考情報として活用でき、顧客対応がよりスムーズになります。
今回の記事では、担当者に回数券の管理権限を設定する手順をご説明します。
まずはヘッダーの「担当者」をクリックし、「担当者管理」を選択します。

登録されている担当者の一覧が表示されます。回数券の管理権限を付与したい担当者の「編集」をクリックします。

「顧客リスト管理権限」欄の「閲覧+編集権限」を選択します。
※すでに「閲覧+編集権限」が付与されている場合は、次のステップに進んでください。

「回数券管理権限(付与/枚数,有効期限変更)」をクリックすると、担当者に回数券の管理権限が付与されます。

ここからは、担当者画面で顧客が所有する回数券の確認方法をご説明します。担当者画面の「顧客リスト」をクリックすると、顧客一覧が表示されます。

回数券の所有状況を確認したい顧客の「詳細」をクリックします。

画面左側のメニューから「所有する回数券」を選択します。

顧客が所有している回数券が表示されます。

担当者画面では、顧客が使用した回数券の履歴も確認できます。画面左側メニューの「回数券の使用履歴」をクリックします。

回数券の使用履歴が表示されます。

今回の記事では、担当者に回数券の管理権限を設定する手順をご紹介しました。
この権限を付与することで、担当者は顧客に新しい回数券を登録したり、必要に応じて誤付与の調整や代行予約時の手動消化を行ったり、過去の利用履歴を確認したりできます。
現場での対応を担当者自身が完結できるようになるため、管理者への確認作業が不要になり、顧客対応のスピードと正確さが大きく向上します。業務効率化と顧客満足度の両方に役立つ便利な機能ですので、ぜひ積極的にご活用ください。
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